今日は練習が出来ただけで「はなまる」。だからオグレラだけバッティングが出来なかったとか、そんな事でブー垂れるわけないじゃないですか。オグレラからバッティングを取ったら何も残らないというのは合ってますけど。オグレラです。
そもそも監督に言われるも無く誰かひとりかふたりを犠牲にせねばこの難局を切り抜ける術が無い事に気が付いたのは、キャッチャーとしてのラスト３つで区切る時間配分がヤバ気なのに気が付いた時が８時２０分位。その時点で自死の覚悟は完了済み。オグレラ以外の人がバッティング出来ればそれは計画通りなんですよ。自分の事しか考えてないと思われがちですがちゃんと見えない割に結構全体の事も見ようとはしているんですよ。
それに久しぶりにキャッチャーをフルタイム、フル装備でやって、太ももがヤバい事になってたんでバッティングなんてそもそも出来ません。やっぱりスクワットだけはやった方が良いですね、遊びだとてキャッチャーをやるのなら。太ももを鍛えとかないとあの姿勢きついです。
今日は最初の時点で練習中止を覚悟したので、練習が出来ただけで本当に何も言う事はありません。満点です。だから何も書くことがありません。
ボク自身のプレーを振り返ると
キャッチボールはマキマキと出来たのではなまる
トスバッティングはピッチャーには返らなかったけど中々芯でボトムハンド打ちできたのではなまある
内野ノックは送球が下手糞過ぎたのでさんかくまる
フリーバッティングはキャッチャーとしてぽろりが多かったのでさんかくまる
服装は６１番剛速球師匠の平良のユニフォームのお披露目が出来たのではまなる
メガネは曇っちゃってどうしようもない。だめまる
といったところ。
どうせすぐに土曜日練習あるじゃん。今日の練習がどうとかいちいち振り返る必要無いですよ。くだらない。
久しぶりに殿の息子さんと練習出来て楽しかったです。バッティングナイスです。あと若干変に関西弁にかぶれた言動がフリーバッティングの時に垣間見れたのでヨシッって感じでした。
あとレッドフォックスが久しぶりにフリーバッティングが出来たのが良かったなーと。結構良い当たりをしていたのでバッティングとブランクは関係ないのかな、と。キャップ風味だと「練習しない方が調子良い」という事になるのかな。個人的には調子悪くても良いから練習してたいですね。むしろ「練習し過ぎたから調子が悪い」という言い訳をキャップの隣でしてみたい。そうすると周りからお前らいい加減にせぇよと言われてキャップを誘爆出来る。
以上、日刊オグレラニュース Vol.1でした。
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