土曜日の試合

とりあえず今日を頑張ったものに明日は来る。おぐーてす。

木曜日の接骨院でかけてもらった電気、耐えられる限界値まで強烈な奴をかけてみた。早く治りたかったから。

そしたら変化する電気パルスのなかで腰の筋肉、尻の筋肉がビクビク痙攣しそうになる奴があって死にそうになった。針を刺されているような強烈な痛覚に襲われて痛くて声を上げそうになった。

電気レベルを落としてもらえば良いのだが面倒くさいのと早く治りそうなので必死に耐えた(アホやw)

その甲斐あってか、なんだか腰が軽くなった。怖くて走れなかったのだが、昼にえふわらんのところに届け物をしたときに財布をどこかに忘れたらしく、顔面蒼白で車のなかを探しに戻ったとき、少し走ることが出来た。

おぐーが走った!

おぐーが走ってる!

感動の瞬間であった。

つまり何が言いたいのかというと、非常にギリギリだったけど間に合いそうな手応えである、と言うことですか?w

念のために本当はレフトかファーストを担当するはずだった守備ノルマを監督特権を行使し守備免除特別待遇にアップグレードした。公私混同の権力発動って素晴らしい。下々のものが必死こいて守備に奔走する姿をベンチから堪能できるなんて監督ならではのパワハラだ。

オーダー発表もつつがなく終了し、当日を待つばかりとなった。

あとはボクの役割は練習試合でヒットを打つことだけだが、最近のおぐーの野球バイオリズムの低下は目を覆うばかりの惨状で今は三振かサードゴロを打つイメージしかない。

ただ裏の裏は表。最悪の最悪状態になると何故かヒットを打てたりするから面白い。なんかそんな気がするんだよね今の状態。バットに当てるだけに集中すればなんとかなるんじゃないかと根拠のない楽観論に身を委ねつつ明日を迎える。

ヒット打ちたいなー。

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