練習試合、楽しかったですね。個人的にはいきなり守備でやらかしましたが。これが甲子園県大会決勝とかだと同じ野球部員やらPTAやらOBやら近所の野球狂オヤジから袋叩きの刑にあってるんだろうなと思いました。でも野球が下手なのを今さら嘆いても仕方ない。守備でやらかしたのなら攻撃で取り返せばいいのだ、本人か周りの奴らが。考えようによっては非常にドラマチックな演出ともとれるセンター後逸ランニングホームランは試合を印象深いものへと昇華させた影のMVPでもある。あの空前絶後の致命的なプレーから試合が動き出した。物語には起承転結が必要で、センター後逸ランニングホームランは今日の紅白戦が一つの物語だったと仮定するとまさに「起」。そしてその「起」を演出したのが、山口さんの息子さんの友達の大学生の凄腕プレイヤーとこの私、FM09だったわけで。この二人のうちどちらが欠けてもあのマーベラスな序章は書き記す事が出来なかったのだ。ドラクエで考えてみればわかると思うけど、あのドラクエファンファーレが物語の序章で鳴り響いたのと同じである。あのファンファーレが鳴り響かなかったらドラクエを始めても物足りない。だからこの2人に今日のモーストインプレッシブプレイヤーズ(MIPS)を進呈しようと思う。FM09です。
史上最長のオープニングトークからは張本人の後ろ暗い気持ちが透けて見えてくる。華麗なるスライディングキャッチを想定して躊躇して失敗してボールを後逸して呆然としてあんな事になった。股の下を抜けていくのはとりこぼして股間にぶつかるのが怖くて体が逃げてるから。怖がりなんだからしょうがない。でもピッチャーだって抜け球があるように、外野だって抜け球はあるんだという認識のもとに野球をやるべきだ。人間に100%の絶対はない。頑張れFM09。夜明けが訪れるその日まで。
今日はナイター練習の日。ナイターだけど人が少ないので練習になるんだそうだ。
練習試合も面白いけど、どちらかというと練習の方が好きなFM09的には別にどっちでも良い話である。伊藤くんは日曜朝にリーグ戦があるから休みと言っていたから今日は大伸会系参加者はマキマキだけとなる。FM09は大伸会系参加者じゃなくてKDD系参加者である。ミラーズと知り合った経緯は大伸会系だけどね。
土曜日ナイター練習となると最近はフリードリンクシステムの展開のためワンワンプールを持って参加している。もう寒くなってきたからフリードリンクシステムは今回が今年最後と考えている。
お世話になったなぁ、フリードリンクシステム。ミラーズナインは自前で水筒を持ってきてたり自販機で購入したりすれば足りるようなのであんまり恩恵を感じなかったかもしれないがFM09は違う。みんなのために展開しました的に言って一番飲んで楽しんでるのは自分というフリードリンクシステムでした。みなさんを出汁にして楽しませてもらっちゃった。
フリードリンクシステム用の氷は今回作っていない。松戸運動公園なら近くのスーパーで買えばいいからさ。飲み物もその時に買えばいい。
今回はそれプラス、考えていたことがあった。フリーアイスクリームシステムである。
フリーアイスクリームとはなんぞや。簡単に言うと自由なアイスクリーム。無料のアイスクリーム。ということである。
夏場暑い時に欲しいのはアイスとかき氷というのは皆さん同じだと思います。今年はアイスとかき氷を展開する準備をしておいたんですよ、ほんとは。
デンタルカップの時、ふわふわかき氷とアイスクリームをベンチでディッシャーするアイスボーイになろうと計画していました。ただ7月の試合が雷のために中止になってしまったのでその計画が頓挫。計画倒れとなった次第です。
ふわふわかき氷機で作ったかき氷を皆さんに是非味わってもらいたかった。
シャトレーゼの八ヶ岳牧場アイスを31アイスの店員の如くアイスクリームディッシャーでコーンに盛って渡したかった。この八ヶ岳牧場アイスは1L648円なんだけどミルクが濃厚でまるで搾りたての牛をそのまま食べているみたいな感じなんですよ。
その味わいはあのマリンスタジアムの成田ゆめ牧場ソフトクリームと張り合える位です。
ただしフリードリンクシステムと違うのはアイスクリームは氷点下マイナス18度で保存しなければいけない事。実際はもう少しマイナスの度合いが浅くても良いのですが、0度では解けてしまうので氷点下状態をなるべく保持しなくてはならない。
FM09が持っている保冷材はロゴスの氷点下パックなのでアイスクリームも保存できるという売りのしろもの。実験してみたところ2時間くらいなら冷凍庫に入れているのとそんなに遜色ない状態を保てることが確認できたため、今回実施しようと画策していた。
ところがそんな時である。
スウェーデンスキー(通称伊藤くん)から要約すると迎えに来い的なLINEが入りやがった。
想定外の伊藤くんというお荷物を抱え込む羽目になったので今回はフリーアイスクリームシステムを中止する事にした。時間のやりくりができなくなったためである。だいたいフリーアイスクリームシステムよりも伊藤くんが練習に来てくれた方が充実感があるでしょ、みんな。だからフリーアイスクリームシステムは喜んでお蔵入りにした。みんな、色々な手段で伊藤くんを骨の髄まで存分に味わってください。
松戸新田なんて車の停め場所が無い駅をスウェーデンスキー(通称伊藤さん)が指定してきたため大変な思いをした。遅れたこっちも悪いんだけど駅に到着したら当人はもうファミリーマートまで行ったとか。ふざけんなっ、だったら電話してよ!ここから表の道にでるのも一苦労なんだからさ!
ファミリーマートでスウェーデンスキー(通称伊藤氏)を積載して松戸運動公園へ、行くわけでは無い。フリードリンクシステムを展開するための具材をまだ購入していないのだ。
急いでマミーマートへ行って大量の氷と大量のドリンクを購入した。そう言えば金額について今まで一回も書いていなかったね。良い機会だから今回1回あたりの金額を初めて発表いたします。その金額は・・・・・ジャジャン!4000円でございます。氷がだいたい900円で3000円強がドリンク代かな。あれだけドリンク買ってこの金額。案外安いでしょ。この金額でフリードリンクシステムが展開できるのだからやらない手は無い。
松戸運動公園につくとマキマキが既に待っていた。もはや聞くまでも無く根尾のユニフォームをマキマキに手渡すと、待ち焦がれていた愛人にあったかのような笑顔で中日の帽子と根尾のユニフォームを受け取るマキマキ。根尾の何がそんなに気に入っているのかさっぱりだ。どう考えてもデスパイネや中村や森の方が今年においてはブランド価値が高いため、マキマキにレンタル移籍させても痛くもかゆくもない。またな、根尾。成長して帰ってくるんだぞ。
根尾のユニフォームの駄賃という事なのか、マキマキがFM09のレッドカートを引っ張ってくれるというのでお任せする事にした。なんか年上のマキマキを奴隷にしたみたいで気分が良い。ただ気を付けてほしいのはトレーに山盛りになって今にも落下しそうになっている買い物袋の中に瓶のドリンクが結構入っている点だ。ガタガタの道の轍にカートのタイヤが取られるたびに「ガチャン」「ガキン」と気が気でない音が発せられている。デカビタCと縁日ラムネが瓶なのだ。もう頭の中ではそれらが地面に落ちて粉々に砕けマキマキが慌てている図しか浮かんでこない。
しょうがないので買い物袋を押さえてあげる事にした。奴隷を引き連れる社長という妄想がここで終了し、荷物運びを手伝ってくれる優しい仲間と社員思いの社長という図式に変わった。これもたいがいだとは思うが。
グラウンドに入っていくと既に多くの人達がキャッチボールを行っていた。
あれ?
なんか人数結構ワラワラいるような気がするんですけどこれって紅白戦出来ちゃうんじゃないの・・・?との心配がよぎった。
とりあえず着替えもしていない、フリードリンクシステムも展開していない、ないない状態で既に19時を回っているので急いで支度をすることにした。
まずはなにはともあれフリードリンクシステムである。とりあえずビール、とりあえずレモンサワーというのと同じである。
マキマキがワンワンプールを広げ、FM09がそこへ氷をぶっこみ、マキマキがそこへドリンクを放り込み、FM09がそこへ適量の水道水を投下する。瞬く間に今年最後のフリードリンクシステムが完成した。
あっ!
完成して気が付いたがゼリーとヤクルトを買ってくるのを忘れ、おしぼりを持ってくるのを忘れてしまった。冷えたゼリーは最高に美味いし、ヤクルトは腸内バランスを整えてくれるし、おしぼりは冷たくて気持ちいい。今年最後なのにアクセントを忘れてしまって残念だ。ま、別にいいんですけど。
フリードリンクシステムを展開し終わったのでここでやっとユニフォームを着る事に。前回の練習でバッティングの調子の良かった埼玉西武ライオンズの令王ユニフォーム60番師匠中村おかわり剛也のそれを着る。あー、いいですねぇ。ホームランが打てそうな気がしてきます。短パン脱いで、スライディングパンツをはいて、左膝に大穴が開いているローリングスのショートフィットパンツをはく。いつまで破れたユニフォームを着ているんだと言われそうだがスライディングが出来ないだけでたいした実害が無いのでこれをはき続けている。デスパイネやら森やら次から次へと天才たちにあやかろうとユニフォームを買いまくってるくせに変な所でもったいない性分がある。屋根に大穴が開いているのに絨毯にこぼした水を気にしてる的な?
結局今日集まった人数は17人。何か紅白戦が出来そうな人数が集まっていた。「練習の予定だったけど人数多いみたいなんで紅白戦に切り替えます」とツカポンタン。心の準備が・・・。
今日はフリードリンクシステムを展開し、練習のつもりだったんでキャッチボールもしていない(練習だとキャッチボールをしないのかお前は)。完全にお遊びモードだった。ここから切り替えていくのは中々困難を極めると思われた。バッティングの集中力は割とスッと入ってスッと抜けるので大丈夫だが問題は守備。キャッチボールもしていないしどうなる事やら。
じゃんけんでグーパーチーム分けをしたのだが、フリードリンクシステムが気になってウロウロしている間にどっちのチームに所属したかを忘れる始末。適当にチームに所属しようとしたら「FM09はあっちだよ、こっちくんな!しっしっ!」と捨て犬のように追い出されてしまった。わかった。よし、みてろよ。ボコボコに打って邪険に扱われたチームを涙目にしてやる。
肝心なゲームについてこれから書こうと思うが先攻か後攻かすらもう忘れた。とりあえず後攻だったことにしよう。本当にいい加減だ。こんな奴が審判など出来るわけが無いのだ最初から。
今日はFM09の定番、外野についた。こういうお遊びの時は内野をやらせてもらったりすることがあるのだが今日はオーソドックスな守備位置となった。場所はセンター。レフトは骨折先生こと恩ちゃん+α。αとは恩ちゃんJrである。小さな体に小さなグローブ。だけどやる気はあるようだ。男の子はそう来なくては。物おじしない性格は素晴らしい。物おじしまくりのFM09からみると羨ましい。スポーツ向きの性格ですよ。想像より遠投距離もあるし代わりにセンターを守ってもらいたいくらいだった。実際の試合では恩ちゃんの背後につく形で例えるならグラディウス(古っ)のオプションの様な感じ。本体が動くとオプションがそれに遅れて追従してくる。オプションは被弾しないので無敵扱いなのだが、はて、このオプションは弾幕をすり抜ける事が出来るのだろうか。
みたいな事を考えていたらいきなりセンターにライナー性の当たりが飛んできた!トノJrの友達の一人が容赦なく打ってきた!
良い当たりだけど正面に飛んできたので行けるっ!と思って突っ込んだんだがグラディウスのオプションみたいだな等とくだらない事を考えていた分、出足が遅れた。もう少し出足が早ければ完全マスターしたスライディングキャッチで取れそうだったけど、急いで弾道計算をやり直した所、数秒後に着弾するという無情な計算結果が吐き出された。これが某国のICBMだったりしたら松戸ミラーズも松戸市も壊滅だったね。野球の軟式ボールで良かったよほんと。着弾を許してもせいぜいランナー1塁だ。
と、またくだらない事を考えていた。たいして処理能力が高くないのにだ。野球が下手糞なくせに余計な事を考えるのは余裕があるのかそれともバカなのか。
着弾したボールを処理して2塁に投げればいいやと思ってスライディングを見送ってまで安全処理をしようとしたボールは存外に球足が速く、確かに延長線上にいたはずのFM09の股下を通り抜けていった。
えっ!?
想定外の事態に頭が真っ白になり2秒ほどフリーズする。その後いそいで追いかけるもボールは松戸運動公園グラウンドの最深部へ。カバーに来てくれたケンセーセンセーの方が先に追いつきそうなのに中継位置よりも進んでしまい慌てぶりが誰の目にも露呈していただろう。ショートのつかさんが肩でため息をつく。うーん、なんかこの光景、既視感があるがどこでの話だっただろうか。
あ、思い出した! 3月末の大雨の練習試合だ! あの時はセンター深くに打ち込まれたのにFM09は何を思ったのか前進してしまい頭上を越されて・・・・・。あれ?あの時もランニングホームランじゃなかったか?3塁どまりだったっけ。もしかしてランニングホームランだったらそりゃ既視感もあるわーな。おんなじミスじゃん。進歩がねーな自分。
とにかくいきなり1点を入れられた。ごめんなさーいと大きな声で周囲に謝ると、ドンマイ、ドンマイと小声で自分に言い聞かせる。今日は晴れているのにおかしい。捕れるはずなのだが。野球って本当に不思議。
結局その回は1点で防いだものの、その精神的ダメージか裏の攻撃で2番で打席に立ったFM09はトノJRのお友達のスピードボールに三振してしまう。
三振してしまう。
ヒットになるかゴロアウトになるかはわからないがFM09のバッティングには特徴がある。それはあまり三振をしない、フォアボールがほとんどない事だ。バットには3回チャンスがあれば1回はだいたい当たる。というかおそらく他の人が見極めているボールを見極められないのでバットに当ててしまっているのだ。そりゃあんた無理だろ的なボールを打った時はもちろんタイミングが合わなかった時はサードゴロ。それ以外はほぼほぼ三遊間の超速ライナー、レフトへの大飛球、セカンド後ろにポテンの3パターンしかない。なんつーかわかりやすいバッターと言えよう。
つまりFM09がバッターの時はセンターとライトは要らない事は公然の秘密だ。ココに記載してもなんら問題ない。どうせこんなブログ読んでる対戦相手などいないのだ。
なので三振は割と珍しいのだ(と書きつつ去年のナスパカップ三振ばっかだったじゃねーか、というのはツッコまないように)。それが三振させられた。たぶんピッチャーの球が速いんだよね。FM09が打てる範囲の球速って90~100kmの範囲の球だけだから。それより速いと振り遅れてしまう。打席に入ると大きなあたりを狙っているのでコンパクトに当てに行こうって考えがない。だから速いピッチャーなのに重いバットを使ったままだし、思いっきり振ってしまう。バカなのはわかってるがそうしてしまうのでしょうがない。次だ次。次、頑張ろう。
その後は無難な感じで守備をするもバッティングは次の打席も三振した。けっ、何が三振が珍しいだ。2三振してんじゃねーか。現在パ・リーグ三振王の浅村かおまえは。
自チームが1点を入れて追いついたと思い込みわーいわーい言っていたらつかさん達に「2-1だからまだ負けてんじゃね?」と突っ込まれた。スウェーデンスキー(通称イトーキ)には「ホントにいい加減だこの人」と呆れられた。ランニングホームランを食らって(自分のせいだが)、確かにヒットか何かでもう1点取られてた気はする。まあいいよ、もう1点とって本当に同点にすればいい、誰かが。
他の人は結構あの速球当ててるんだよなぁ。まるちゃんとかうまーく当ててるし。羨ましい。こういう速球ピッチャーとの対戦って割と貴重だからこういう時に打ちたいのに。次も三振だったらどうしようかなと不安になってきた。ダメじゃん中村の令王ユニフォーム。おかしいなぁ、中村、現在打率.296と結構当たっているのに。ここはやはり天才打者森かソフトバンクのデスパイネのユニフォームに着替えるか、と脳内で迷いが生まれ始めていた。
そんな時、アクシデントが起きた。ピッチャーで速球を投げまくっていた50代老眼が来てるマキマキが膝をおかしくしたようで急遽マウンドを降りる事に。一人人数が足らないので守備要員としてFM09がセカンドに入る。紅白戦とは言え対戦側チームに入るとなんかこう変な気分になる。が、プレイが再開されると違和感なくプレーが出来た。敵とか味方とか関係なく自分のベストパフォーマンスをその場で披露するだけだし。
なんだけど、計算外だった。すぐに自分のバッティングの順番が回ってきた。セカンドに穴をあけてもバッティングはしたい。急いでバットを握ると3度目の打席に立っていた。ピッチャーはナオミスター。ナオミスターの放ったボールは90キロから100キロの速度でキャッチャーめがけて飛んできた。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
チャンスはここだ!
思いっきりバットを振ると、打球はトノJRのお友達が守る三遊間を超速ライナーで抜けていった。打った感触ではこの当たりなら、もし今三塁と遊撃を守っているのが60番師匠の中村おかわり剛也師匠と守備の名手源田だったとしても抜いた自信があるくらいの当たりだった。外野がちゃんとストップしたので1塁までしか行けなかったけれど、0安打の悲劇からは逃れる事ができた。うーん、やっぱり打撃って楽しい。
その後、なんやかやでホームまで戻ってくることができたので何点か入っていると思われた。ゲームはこの後、回ってきた打席でもセカンド後方ライト前ヒットを打てたので個人的な打率は5割と西武ライオンズの天才打者森のそれを超える事ができた。帳尻を合わせる事は出来たかと思う。
センターは鬼門だ。練習試合でセンターをやって守備で上手く行ったのはナスパカップの時だけ。後は守備でチームに大変ご迷惑をお掛けしている。ただFM09は最初から攻撃だけしかしないよと宣言したい位なので守備で失敗したことをとやかく言われても困るっちゃ困る。守備下手だから、1試合に3つまでにエラーはこれはもう許容範囲内と認識して欲しい。気分屋なんでいつミスをするかは気分次第だから。安定感ナッシングなのは野球でも人生でも観戦でも一緒。なんで出来るかわからないしなんで出来ないのかもわからないのが野球のプレー全般に及んでいる。だからなるべく好きな打撃で打って貢献しようと思うから守備はもう許してw ハマれば守備も上手く行く時が割とたまにあるから。
紅白戦が終わり、スウェーデンスキー(通称伊藤っち)を載せて八柱へ。焼き鳥屋で腹を満たしつつ、来季からのユニフォームの算段をしたいんだって。
デンタルカップに出ないFM09、ミラーズの練習からは一応卒業したスウェーデンスキー(通称伊藤はん)には関係の無い話なのだが、ユニフォームを作るという話には多少なりとも興味がある。
理由はこれら。
1.今のミラーズのユニフォーム、デザインは悪くないが素材が堅くて着てて胸ワッペンの所とか他も含めてなんかゴワゴワする。新しいのは快適だと良いな
2.試合に出はしないけれど作ってはもらいたい。その時のデザインはやっぱり気になる。
3.背番号の入れ替えもアリと聞くと考える所はある。苗字絡みを考えると60なんだろうけど、33は山川関係で55は番号の意味合いで興味が出てきている。入れ替えするのもアリな気も。
4.ユニフォームのデザインですったもんだしている騒動現場を見ていたい。険悪な雰囲気になったりするのもまた興味深い。
5.基本、デザインには口を出すつもりは無いのだが何とか近鉄バファローズのラグラン柄を押し通す方法を模索している。