おお、FM09よ、体力が練習の途中で尽きてしまうとは情けない!FM09です。
今日は5連続練習の最終日です。皆さん本当にお疲れさまでした。9日で5回の練習をしたのは生まれて初めてです。残念ながら最終日、本日の練習では途中で体力が尽きました。4回の練習で消耗した体力が回復していなかったようです。いつもだと疲れていても最後まで体力が持つのですが、今日はさすがに体力の限界!と千代の富士の心境がわかってしまいました。途中であまりに暑くて汗が止まらないので短パンに着替えたくらいですから。夏場、連続練習とはいえやっぱり体力がない。若い子たちがこの暑さの中、軽快に動き回っているのを見てさすがに老いを感じました。もう肉体のピークはとうに過ぎているのは自覚しているのですが、練習でこんなに疲れることに悲しくなってしまいました。練習はしたいのに体力が無いので全力を出せない。なだそうそうです。筋トレもしているのに筋トレでは体力はつかないようです。それというのもコロナのせいで3月からランニングを一切していないせいもあるんだと思います。以前は30分のランニングという有酸素運動を週に3回はしていたのに、それがまったくなくなったのですから体力がなくなるのは当たり前ですよね。
コロナめっ。
さて愚痴を一通り言ったところで今日もブログ始めますね。
今日のブログはネガティブログになることは確定なのですが、良い事もあったのを思い出したのでそれをまず忘れないうちに書いておきます。
良い事1:えふらわんとつかぽんたんから本を借りた。
良い事2:ピッチャーを気分をネガティブにしないためのキャッチャーミットの構え方を教えてもらった。
この2つは今日練習に参加して良かったと思えるポジティブイシューなのでこの関係ではポジティブログを書ける。良かったよ、オール暗黒面に堕ちなくて。よく考えれば練習が思うように出来ない事なんて毎回の事でその中でもポジティブ要素があるからブログもかけるわけで。今日は体力が尽きた関係で練習に関してはほとんどポジティブな事を書けないけど、本を借りれたじゃない。キャッチャーミットの構え方なんて重要な門外不出のコツを教えてもらったじゃない。それがあるのにネガティブな事ばかり言っていてはダメですね。何ができない、かにができないと出来ないことを言っていてはダメだ。
やっぱりネガティブログはやめよう。できるだけポジティブなスタイルで書いてみようと思います。頑張ります。
今日の練習は土曜ナイター2時間練習。時間が無いので今日はかき氷の準備をしないで向かったのだがそれだけで荷物が激減した。
「えっ!?あんだけ荷物を持ってきて激減!? 嘘だろ!?」という認識の方も多いと思うが実際にそうだし。そうそうついでにここでFM09が持ってきているかき氷機を紹介だ。
値段は1万円位するんですがこのかき氷機が凄くいいんです。何がいいのかというと
・ドーナツ型の氷ではなく市販のクラッシュ氷を使えるので実質無限にかき氷を作り続けられる
・中部コーポレーションという有名業務用かき氷機メーカーのコンシューマモデルでしっかりした作り
・業務用メーカーのかき氷機という事で細かいふわふわかき氷から粗めのじゃりじゃりかき氷まで幅広く作れる
・目に優しいアイボリー色
市販のクラッシュ氷が使えてふわふわかき氷を作れるのって中々ないんでコレがいいんっすよ。1個アイスを買うと140円と考えたら70個食ったらもうモトが取れるわけですから、そんなに高い買い物でもないかと。実際ミラーズかき氷フェスティバルVol1とVol2で40~50個はかき氷を作っているので自分で使用した数を考えると損益分岐点はとうにクリアしている。あとはもう利益しか出ない。やったね!という事で皆さんも買ってはいかがでしょうか。食べるだけではなく、ふわふわかき氷を作ったらそれを服の中に入れてみましょう、一気にひやひや体験もできます。完璧じゃないですか。長澤まさみのカルピスがけをCMでみて自分でもやってみたくなって各々自分のかき氷にカルピスをぶっかけてもらいました。カルピスぶっかけかき氷美味かったですねぇ。CMに感謝です。かき氷があるときは野球が上手く出来なくても何ともないんだよなぁ。ほら、人間って大きな音がなっていると小さな音が聞こえなくなるじゃないですか、あれですね。かき氷という大きな喜びがあると、野球が上手く出来ないなんてちっさな悲しみ苦しみなんて全然どーでも良くなるんですよ。
と、ここまで書いておいてあれなんですがもう一度言います。本日かき氷はありません。繰り返します。本日かき氷はありません。
つまり野球が上手くできない悲しみ苦しみを忘れさせるモルヒネが無いわけです。この時点で今日の結末は大方決まっていたのにこの時点では僕は気が付いていませんでした。送球が理論通り上手く出来るようになり暴投なんて過去のものになる、なんて夢を見ていました。野球がそんな簡単なものだったら今頃僕は埼玉西武ライオンズの4番を山川と競っているか、埼玉西武ライオンズのキャッチャーを森と競っていただろうし。
思い込みが激しいので、本でよんだりyoutubeで観たりすると何だか凄い簡単な気がしてきて自分でも出来る気がすぐしてくるんですよ。実際やってみると毎回出来ないんですが。毎回そういう思いをしているのに懲りずに毎回そういう「これで出来るんじゃないか?」と思えるのはある意味前向きというかポジティブシンキングなのだと思いますね。なんで何度も一瞬とは言えそう思い込めるのでしょうか。我ながらわかりません。きっと夢を見なければやってられないのでしょう。そりゃそうですよね、だって現状より上手くなれる、現状より進歩があると思えなければ練習を重ねる意味がわかりません。野球が好きなだけならそれでもいいのでしょうが、下手になる一方なら練習じゃなくて試合してりゃいいんですよ。どうせ練習をするなら上手くなりたいじゃないですか?何かを掴んだ手ごたえが欲しいじゃないですか。
まあこれでも46年生きていますのでもう解っていることがあります。「努力は90%以上は報われない」という事。やったからって別に上手くなるわけじゃないんです。それは本人自身にやはり才能が無い場合や、努力の方向性が違っていて効果を発揮しないなど、色々理由はあるのですが10努力して1報われたらそれはもうそれで御の字と言った所なんです。やったらやっただけ吸収するなんて中学とか高校の子供だけですからね。老いっていうのはやった努力の吸収率が落ちてくる事を言うのかもしれません。下手したら今まで出来てた事すら出来なくなってきますからね。
という事で今日はかき氷が無いので無難な練習をしていればいいのに、練習になるとフルパワーで参加してしまう。バッターボックスに立つとフルスイングする事しか頭になくなってしまう。よく言われるYour head is calm and your heart is hotという言葉がありますよね。日本語にすると「心は熱く頭は冷静に」ってやつですか。これが全然出来ていない感じ。内向的な正確なだけにこういうスポーツとかになると異常に興奮します。普段に比べて刺激が強すぎるんだと思います。サーキットブレーカーが無いんじゃないですかね。電気回路でいう所の「遮断器」。異常な電流を検出した際に電気回路自体を保護するために電流を遮断するものです。これが無いと異常な電流を電気回路に流し続け、回路が過負荷によって故障、オーバーヒートします。勝負事をやる段になるとどうしても「心は熱く頭は興奮状態に」というアドレナリン過多の状態になっている気がします。オーバーヒートでもう熱くて誰も触れない状態になっている気がします。これオーバーに言っていると思うじゃないですか。実は結構示唆的だと思う所はありますね。スポーツの舞台でなければ、今みたいにブログを書いている時とかだと「心は第三者的に頭は冷静に」という状態になっているので。
今日は樋口さんが練習に来ると聞いていた。樋口さんには「FM09、埼玉西武ライオンズの増田に似てる!」って言ってくれたことがある。増田、今日救援失敗するんですよ(未来視点)。おかげで楽天と引き分けるんですよ(未来視点)。FM09の練習がどうなるか、もう運命は決まっていたようなものですね。樋口さんは身長もあるし足長いしプロ野球選手みたいに見えますよね。ちんちくりんなFM09からすると羨ましいです。送球も凄いし羨ましいです。なんでそんなに上手いんでしょうか羨ましいです。FM09も180cmくらい身長が欲しかったなー。スタイル良ければ送球だって上手く出来るはずなのに。だいたいこんな短足で送球が上手く出来るわけないんですよ。送球ってステップが大切じゃないですか(実感ではなく受け売り)FM09なんて一部でえふえもん、遠慮が無ければドラえもんって呼ばれてるくらいですからステップをまともに踏める足の長さが無いんです。走る時だってペンギンみたいですから。ほんとカッコいいスタイルが欲しかったです。スローイングを抜きにしても外野の守備で花島師匠や押野君や庄司君のランアンドキャッチを見ていると歩幅が広くてカッコいいですから。やっぱり短足がやるとカッコ悪いスポーツですよ野球は。なんでこんなに足が短いんだろう。ジーパン買う時とかも結構屈辱的だし。はぁ、ため息が出てくる。足が短いと子供体型なんですよね。はぁ、もうやだ。
ここからやっと練習の話。長かったですね。
今日はかき氷の準備がないのでキャッチボールの練習から参加できてうれしかった。ボールの投げ方を解説してくれるサイトがあったからそこで腕の振り方を学習した。投げるとき左肩と右肩のラインが一直線になるんが正しい投げ方なのだ。FM09は投げると右腕の手の平が右肩の真上に来ている。これでは左肩と右肩が平行になるはずもない。肘から先に出し、肘は肩より上、手のひらを右耳にかすめるようにして、グローブにぶつけるように手をだし、前方で離す。その際に左肩と右肩が一直線になる。胸をはり、左足に体重をかける。これを全て行えば自ずとカッコいい野球投げができる。
・・・・・・・・・・・全て同時に。全部に注意を払うのがどれほど難しいのか、キャッチボールをするまでわかってなかったみたいです。
今日キャッチボールをしたのはしまじろう。しまじろうは超太っていた昔はそんな送球が上手かった印象もなかったんだけど、扁桃腺炎で2週間こんにゃくゼリーしか食べられない状態から脱しすっきり痩せた現在、送球が以前より上手くなってる気がする。比較して考えているのは去年10月の柏との練習試合の時にキャッチボールをした記憶と今日キャッチボールをした記憶を比較してみると今の方が遠くに飛んでいる気がするし安定している気がする。やっぱり腹が出てると送球に影響があるという良い見本なのだろうか。
実際、FM09が肘を先に前に出し、右肩左肩が一直線になるように投げてみるのだがまったく一直線に球が飛んでいかない。それどころかしまじろうが捕球できる位置に飛ばないので、何度ボールを捕りに行ってもらったことか。そういえばこの前ナカザーとキャッチボールをした時も同じような状況になった。凄く心苦しい。別に普通にキャッチボールをするだけなら普通に出来るのだがそれだと今の上方投げの現状を変えられない。今はとにかく我慢の時。キャッチボール相手には悪いけど投げ方の矯正の犠牲者になってもらうしかなかった。本当は今日、えふわらんやトノやツカポンタンやつかさんみたいに直線気味のボールを投げられるようになってるはずだったのだが全然だった。
いきなり精神的に疲弊してキャッチボールが終わった。なんだか投げ方を矯正できる気がまるでしない。なんで他の人は普通に投げられるんですかっ!?誰かFM09の投げ方を矯正してくださいよ。自分だけじゃ出来る気がしないよ・・・orz
今日一番期待していた送球改善が全然出来ないことに意気消沈気味の中、次の練習の外野ノックが始まった。左足首故障中のFM09を気遣われ、中継役を与えられた。人数的が多いので二手にわかれての練習。こちらは若手ーずの所属するグループだった。つかぽんたんがノッカーをやっていたのだが、思うようにフライが打てないのか途中交代依頼が来たので交代。
外野フライを打つのは送球よりは出来る気がしていたのだがなんだか全然上がらない。上がったと思っても飛距離が足りなかったり守備陣の右側に走らせる場所にしか打てなかったりでどうにもこうにも。打撃は好きなのだがそれはあくまで好き勝手に打てる時の話なのかなぁ。野手が待ってる所に打とうとするとなんか打てなくなる。外野ノックをもっと練習しなくちゃダメだな・・・と思いつつ練習が終わった。もっと頑張らないとダメだ。
外野ノックの後は今度は内野ノック。再びノッカー指名が来たので快諾。まずはボール回しから始める。えふわらんと共にキャッチャーとしてボールを回すがここでもボールが上ずって送球相手の頭上を越えていく。既にFM09の暴投を見越したバックアッパーがそのボールを至極当然のようにキャッチしてくれるのが嬉しいやら悲しいやら。もっとビュッっという直線的なボールをはやく投げられるようになりたいんだよなぁ。なんで投げられないんだろう。投げられるようになったら野球、もっと楽しくなるだろうなと希望をもって今は頑張るしかない。
ボール回しが終わったのでノック開始。サード、トノ、しまじろう、つかさん。ショート、ナオミスター、押野君。セカンド花島師匠、庄司君、ナカザー。ファーストJR、つかぽんたん、樋口さんという布陣。
まずはホーム送球でノックを開始する。内野だから外野ノックに比べてパワーは要らず、そんなミスるはずもないのだがサードには緩い球しか打てず、ショートにはダイレクトに飛んでいく球ばかり、セカンドにはダイレクト気味の打球を打ったかと思えばピッチャマウンド付近の緩い球になったり、ファーストには超ダイレクトライナーだったりハイスピードゴロだったりと厳しめの打球で始まった。
総じてランダム。
守備陣には悪いのだが打つ本人もどこにどんな球が行くのか予想できないランダム具合には頭を抱えるしかない。こんなんでまともなノック練習が出来るとも思えない。トノのノックは意図を持った鬼ノックだがFM09のはショートがサード付近まで動かされたりする鬼ノック。まったく性質は違うが結果的に鬼ノックになってしまっている気がする。酷いな・・・と内心思いつつも頑張ってノックする。送球ファーストでえふわらんがショートに加わってノックが続いても状態は変わらずだったのでゲッツー練習に切り替わった時にツカポンタンのノッカー交代確認に応じさせてもらった。疲れてきたのもあったし、意図したところに中々飛ばない自分のバッティングに嫌気がさしてきたのもあり。ファーストの守備位置に就く。
つかぽんたんのノックはやっぱり上手い。交代して上手いノックを打ってもらうとなんか見せつけられてるみたいで歯噛みする思いもあるのだが、練習としてはやっぱり上手いノッカーにやってもらった方が練習としては上質なものになるからしょうがない。それにつかぽんたんとFM09の違いは打球の質だけではなく守備がエラーした時の声掛け、守備がナイス守備ナイススローしたときの褒め方なんかが本当に参考になる。そこらへんはつかぽんたんの人格ゆえ出来るものなのでマネできるものではないのだが、FM09としても守備がエラーした時はドンマイだけじゃないくやっぱりもっと弄ってあげたいという思いもあるので次回からちょっと弄ってみようかな。褒め方も色々あるから動画を見て参考にさせてもらいます。気分が乗ってくるノックのためにも声掛けって大切ですよね。
その後、フリーバッティングなんだけど、準備の間、折野親子がマウンドをつかった幕間キャッチボールをやっていた。微笑ましいなぁと思ってよくよく動画を見てみると、ひめちゃんだったっけ?なんかマウンドからホームまで届いてね?
えっ?
あんな小さい体で!?
届くの!?
なんですかこの娘、スーパーピッチャーですか!?
この子、野球やった方が良くないですか折野先生。投げる才能ありますよね?ビックリしました。レモンティーを飲んで遊びに来たのかと思いきやマジ練習してるじゃないですか!!!動画で見て今気が付いたけど、凄いじゃないですか。これを球場でみてたらFM09、ひめちゃんに負けてられないからもっと頑張れたよ。こんな小さな女の子があの暑い中、全力で楽しんで動いてるのに大人が暑いだの疲れただの情けない事言えないよ。ひめちゃん凄いよ、今度会った時に褒めまくろう。感動しました!
最後、フリーバッティング。いつもだったらマイキャッチャー防具を一通り揃えた高揚感もありキャッチャー志願する所だけど今日はどうにもこうにも上手く練習がこなせない事でなんだか気分が落ち込み気味でつかぽんたんにキャッチャーをやってもらう事にした。そもそもFM09はキャッチャーではないんだよ、野球をわかってないし、キャッチングも下手くそだし。キャッチャーも出来れば面白いな、という単なる興味本位だけで始めた見習いキャッチャー。
でも今日久しぶりに、本当に久しぶりの埼玉西武ライオンズ10番森友哉のユニフォームを着て練習してたら押野君に「FM09、凄い森友哉っぽいですよ、キャッチャーだし」と言葉をかけてもらった。森友哉っぽいと言われたこと自体は嬉しいのだが、言われたのが初めてなのでどういう意味なのかしばし考え込んでしまった。一応森友哉っぽいという理由を考えてみた所
1.背番号10、森友哉のユニフォームを着ているから(そりゃ森友哉っぽいだろうな)
2.身長が166cmとおそらく森友哉の実身長とニアリーイコール
3.痩せては居ない
4.キャッチャーっぽい事を少しやっているから
これしか思い浮かばなかった。あと何処よ、FM09が森友哉っぽいところ。
そもそも押野君はFM09がキャッチャーに見えているんだろうか。そりゃフリーバッティングでキャッチングをさせてもらってるし、防具もほぼほぼ持っているし、こんな奴がポジションライトだって言っても「ライトなのにキャッチャー防具をほぼ揃えてるんすか?FM09、バカすか?」って反応になるだろうなぁとは想像がつく。そういえば最近ずっとキャッチャーっぽい事してたもんね。おじさん、ライトなのよ、ポジション。
今日はフリーバッティング、真横から撮ることにした。各バッターのバッティングフォームを確認したいから。そしたらなんか距離が近かったみたいで確認したら笑ってしまった。樋口さん方から上がフレームアウトしてるんだもんw
でも近接で撮影したおかげでキャッチャーのお手本のツカポンタンのキャッチャー動作を撮影出来たのでこれは良い教材になりそう。
実は今日のキャッチボール、普段だったら後ろから撮影するんですが、今日はトノと花島君の真横から撮影させてもらった。この2人の送球を参考にすれば上手くなること請け合いなので優良教材として撮影させてもらった。二人の送球映像、無駄にはしません!
で、フリーバッティングなんですが、真横過ぎて打った後の飛びがわからないので判断のしようがありません。これは今後の課題ですね。バッティングフォーム自体はもう少し引きの真横からの撮影が一番わかりやすいと思いますが、やっぱりどんな打球を打ったかがこれでは全くわかりません。改善します!
非常に、非常に疲れたけど5連練習、楽しかった。普段は練習でみない大塚先生も複数回参加してくれて楽しかった。コロナのせいで色々大変な今年だけど、この5連練習ってコロナのお陰と言えなくもないんだよね・・・。初めてコロナのお陰で楽しかったかもしれない。あー、超疲れたけど、楽しかった。
本もいっぱい借りたし、しばらく読書の虫になります。
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