松戸運動公園に行く前に日刊スポーツみたら驚きの記事が。オグレラです。
西武山川穂高内野手(29)が、おなじみのどすこいパフォーマンスを封印する。本塁打を打った際にベンチ前で披露していた代名詞。それを「僕、もう『どすこい』をやらないです。書いておいてください。あいつにあげます。よくばり君。あいつに託しますから。僕は来年、野球に集中しますから」と、ドラフト1位ルーキーの桐蔭横浜大・渡部健人内野手(21)に引き継ぐ考えを明かした。
だって。
「もうキャラがね、あいつの方が。もう負けたでしょ。僕よりでかい子がどんっと入ってきたら、僕なんか(中村と)間の次男。だから、あれはこれから渡部君がやってくれれば」とデビュー前の“三男”に託した。自身もプロ入りの際はおかわり2世と呼ばれながら、独り立ちして今の地位を確立した。
だって。
どこかで聞いたことのある長男、次男、三男という例えに笑いましたw
三人寄ればそういう表現に古今東西なるのだろうか。先願主義から言えば松戸ミラーズの三兄弟に商標権利がありますから安心ですね。いやぁ、まさかあこがれの埼玉西武ライオンズにパクられるとは。光栄な事ですな。
ていうかさ、山川どすこい言うの面倒くさくなっただけだろ、お前w
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