12月4日の練習試合について

大谷当たりで胸焼けがする。うっぷ。おぐーです。

12月4日の守備プラン、打線プランを決めるのが非常に楽しみでならない。前回の練習試合は中々選手達の躍動を楽しめたからだ。

おぐーは監督気質はまるでないものの、昔SEGAのセガサターンでプロ野球チームを作ろう!、通称やきゅつくをやっていたこともあるので選手育成は割りと好き。本当はサカつくの方が好きだったんだけどね。

守備位置は大きく変わらないと思うけど、打線は弄ってみようと思ってる。良い結果が出てる時は変えない?

ハッ!おぐーを誰だと思ってる!?安穏ブレイカーとは俺のことだ!と宣言したい。

松戸のヤン・ウェンリーとはおぐーの事ですよ。ボクも紅茶好きだし、部屋ぐちゃぐちゃだし。これからはオグ提督と呼んで欲しい。

数で劣る、質で劣る場合は、奇策を弄するしか戦いに勝つ方法はない。だがそれはあくまで全体を瓦解させない骨組みを持たせた上での話である。

前回の戦いで織田選手の能力の高さを確認させてもらった。有効な手札が一枚手に入ったのは心強いのだがそれを化学反応させて全体を活性化する方法はないかと目下模索中なのである。

何も織田選手を4番に置くだけがバッティングオーダーじゃないですよ?織田だけに。

場所なんて飾りです。頭の固い人にはそれがわからんのです!

ボクは打順は直感とフィーリングだと思っている。打者はアクター。おぐーの脳内プランを実行してくれる役者だと思っている。役者単体の演技力は一朝一夕では変わらないとは思うけど、最近の調子や、特攻に向いてるとか、緻密な計画の実行に向いてるとか、状況に応じてのそれぞれ発揮してくる役者性が大切だと思っている。ずっと一緒に練習して来ているのでそこら辺はおぐーは監督の次ぐらいに把握していると思う。こう見えて自分自身の野球の練習をしつつ、他の選手の練習の観察も抜かりない。各選手の特性把握になけなしのリソースを割いているのでおぐーは練習でミスをする。ヒソカで言うところのメモリの無駄遣いなのだが、これはとても大切な把握事項だと思うのでやっている(という設定にしている)。

なにはともあれ今回も打線を組むのが楽しみだ。

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